試しに組んでみた型


creature [25]

4 《Shield Sphere》
4 《ほくちの壁/Tinder Wall》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 《断固たる盾持ち/Stalwart Shield-Bearers》
2 《不屈の部族/Tireless Tribe》
2 《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》
2 《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
2 《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
1 《解放の樹/Tree of Redemption》
1 《地獄の樹/Tree of Perdition》


instants [6]

3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
2 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1 《突然の衰微/Abrupt Decay》


enchantment [7]

3 《突撃陣形/Assault Formation》
2 《ローリング・ストーンズ/Rolling Stones》
2 《裏工作/Behind the Scenes》


artifact [3]

3 《罠の橋/Ensnaring Bridge》


land [19]

4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《つぶやき林/Murmuring Bosk》
6 《森/Forest》
5 《平地/Plains》


sideboard [15]

3 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
2 《根絶/Extirpate》
2 《クローサの掌握/Krosan Grip》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《花の絨毯/Carpet of Flowers》
1 《姥の仮面/Uba Mask》
1 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》


<長所>
・安い
・全てのビートダウンデッキにほぼ有利取れる
・色マナの融通が利くので青以外のカードなら入れやすい
・ローグデッキなので対処され辛い

<短所>
・コンボに弱い
・一枚では仕事をしないカードが多いので事故ると回ら無さ過ぎる
・一枚では仕事をしないカードが多いのでキーパーツを抜かれると止まる
・土地基盤が貧弱


<所感>
デュアランがないので、泣く泣くつぶやき林を使わないといけない。そのためツリーフォークの先触れを入れねばならず、枠が窮屈になっているのが辛い。枠があれば塔の防衛や砂の造形を入れたかった。

エンチャントを置かないと働かないクリーチャーばかりなので立ち上がりが遅い、かつエンチャントを抜かれるか割られると詰む。

ハマればものすごく強い回りをするけど、そうじゃない時との差が激しい。

壁デッキというコンセプトを一番体現してるのがこの形だけど、ピーキー過ぎて回し辛いので、従来のランプ型に戻さざるを得ない。デカ物を叩きつけるランプ型は強くて楽しいけど、それはデカ物が強いのであって壁が強いわけではないというのがとても悔しい。


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